「和栗」の最近のブログ記事

最近「レジリエンス」という言葉を目にすることが多くなりました。resilienceとつづりますが、「弾力性、回復力、復元力」といった意味の言葉です。少し調べてみると、生態学(環境学)、心理学、医学、工業技術などの分野でレジリエンスという言葉が見うけられます。

 

ラーニング・マスターズがこの言葉を使ったBR(Building Resilience)という研修プログラムを世に出したのが2004年です。日々のストレス状態から回復するための考え方や方策を学ぶ研修ですが、最近のメンタルヘルスやストレスに関する関心の高まりに比例して、研修開催数も増加の一途をたどっています。開催が増えてありがたいなと思いながらも、それだけ多くの人がストレスや心の病を感じ、経験しているわけですから、何とも複雑な気持ちになります。(参考:気づきの小径ブログ-「ニュータイプのうつ病」)

ASTD 2010 International Conference & Exposition(5月16日~19日/シカゴ)に参加してきました。行って良かった、これが最大の感想です。毎年場所を変えて開催されている会議ですが、前回は2007年(アトランタ開催)に参加。そのときの印象は、特に大きな潮流を感じることもなく、韓国からの参加者が多くいるなあという感じ。しかし、今年は違っていました。

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