変化の時代と言われ始めてからかなりの時間が経過していますが、我々を取り巻く環境の変化は以前にも増してそのスピードを速めています。近年のテクノロジーは大きな進歩を見せていますが、個々人はそれについて行くことができません。例えば、ある技術にようやく慣れたと思うそばから、すぐに新しい技術を身につける必要性が出てくるなどです。多くの人が、絶えず何かに追いまくられていると感じているのが実情ではないでしょうか。
人は「成長を好むが、変化を嫌う」と言われています。しかし、成長のためには変化がつきものです。次ぎから次ぎへと起こる変化に対して上手に対応すること、つまり「上手に学ぶこと」が追いまくられているという感情を癒し、成長につながると思っています。「上手に学ぶこと」とは「能力の開発」であり、その人や組織に最も適した「学ぶ方法の開発」にほかなりません。従って、能力の開発を行うための答えは人や組織の中に存在し、それをどう引き出すかが重要となります。
当社は1989年の創業以来「人や組織が問題解決を通して、自ら学びつつ成長することを援助する」を企業理念に、「能力開発の答え」を求め人材開発に取り組んでまいりました。また、お客さまと共に活動していくうえで「公正」「品質」「成長」の3点の行動指針を重視しております。
組織が変化に対応し成長し続けるためには、人材が重要であると言われますが、「人」にまつわる課題が経営上ますます大きなウエイトを占めるようになっています。
これからも、「人」に関する様々な課題解決に向けて努力を続けていく所存ですので、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長 住友光男
