研修コースの進め方

1989年の創立時から私たちが問いかけているのは「人は、いかに学ぶか」です。ここで言う「人」とは、組織で働く人々、つまり成人を指します。組織で働く成人は担当職務に関しての経験がある人たちですから、新しい知識を付与する資格試験に向けた研修を除くと、学びは多くの場合『気づき』によってもたらされると考えられます。

そして、「なるほど」「そうだったのか」などの『気づき』体験は、参加者が意見交換をするときや学んだことを人と共有するときに多く起こることがこれまでの調査・分析で分かっています。

したがってラーニング・マスターズは参加者が発言する機会、主体的に行動する機会を大切にします。いわゆる「参加型(ラーニングスタイル)」を望ましい研修スタイルと考え、「気づき」を提供するインストラクショナル・デザインに精通したインストラクターが研修を実施しています。