タスクを「先送り」しない　組織の本質的な生産性向上
～ストレスを軽減し重要な目標を達成するタスク管理～

タスクの先送りをふせぎ、生産性を高める

以下のようなお悩みはありませんか？

• PDCAや仕事の進め方などの研修を実施しているが、十分に効果を発揮できない
• 優先順位を付けてタスク管理をしているが、取り残されるタスクをどうにかしたい
• 先送りへの対処や組織の生産性を高めるポイントを知りたい

タスク管理やタイムマネジメントを実行していても、取り残されるタスクが完全になくなるわけではありません。そのタスクの重要性を理解しながらも、他にも重要なタスクを抱えてなかなか手がまわらず、結果的に「先送り」となっている状況に、ストレスを感じる方も多いのではないでしょうか。

タスクの先送りは、意図していてもいなくても起こります。本セミナーでは、なぜそういった状況に陥るのか、根本的な要因にも目を向けながら、組織の本質的な生産性向上につながるタスク管理についての考え方や、実際の整理方法を紹介します。

人材開発、教育研修全般に携わる方、生産性向上に関する課題をお持ちの方

• 社内の生産性向上に関して情報収集している
• 生産性の高い仕事の進め方に関心がある

50名（最低催行人数：5名）（1社 (1部門)：2名様まで）
※定員に達し次第、受付を終了いたしますので、あらかじめご了承ください。

• 2025年4月24日(木)　13時00分～13時50分（受付時間：12時45分～）

※お申し込み期限は開催前日（営業日）の15時までとなります。

オンライン（Zoomを使用）

• セミナー開催前に、Zoomミーティングのご案内をお申し込みいただいた方へお送りします。お申し込みの際のお名前でご参加ください。
• テキストチャットの使用があります（任意参加）
• その他、オンラインセミナーについてのよくあるご質問もご覧ください。
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