【追加開催】リモート時代×「企業教育」
これからの企業教育に必要な変化と可能性

集合研修の価値とは？　－ご好評につき追加開催－

企業研修の目的は「研修を実施すること」ではなく、また、研修の目的は、ただ知識を教えるだけではありません。なぜ企業教育を行うのか、何をすることが企業教育なのか、教育研修担当者は、その目的や手段について考える必要があります。

集合研修の実施にさまざまな障害がある今だからこそ、研修の価値や効果が、より問われています。受講者にとって「知識を得る」「教えられたことができる」といったその場かぎりの研修ではなく、「学んだ知識を実際に使う」「教えられたことを習慣として続けていく」といった変化を促す研修を行うために、どうしたらいいのか。本セミナーでは、企業教育の目的について考え、実践のポイントをお伝えしていきます。

オンライン化が進み、「リモート時代」とも言える今、これを機に自社の教育研修を変革したい方はもちろん、研修の急なオンライン化は済んだけれど、早くこれまでどおりの集合研修に戻したいと思っている方も、ランチタイムにぜひお気軽にご参加ください。

※本セミナーは、2020年7月～9月に開催したセミナーの追加開催となり、内容は同一のものとなります。

関連コラム

• リモート時代に考える“少し先”の課題（2020年7月16日）
• ランチタイムセミナーの開催報告と今後のご案内（2020年8月18日）
• 「オンライン教育元年」に考える教育研修担当のあり方と新人フォロー（2020年9月16日）

※本セミナーは、当社パートナー企業との共同開催です。
お申し込みいただいた個人情報は、当社パートナー企業との共同利用を行います。

人事、労務、人材開発、教育研修全般に携わる方

50名（最低催行人数：5名）
※定員に達し次第、受付を終了いたしますので、あらかじめご了承ください。

• 2020年12月23日(水)　12時～12時50分（入室可能時刻：11時45分～）

※お申し込み期限は開催前日（営業日）の15時までとなります。

オンライン（Zoomを使用）

• セミナー開催前に、Zoomミーティングのご案内をお申し込みいただいた方へお送りします。できるだけお申し込みの際のお名前でご参加ください。
• ご参加いただく際に、カメラとマイクは必要ありません。テキストチャットの使用があります（任意参加）
• その他、オンラインセミナーについてのよくあるご質問もご覧ください。