テレワークでも生産性を高める「GTD®」体験セミナー
～新たな環境でワークライフバランスを実現するタスク管理～

テレワークでも個人と組織の生産性を高めるために

新型感染症対策として、テレワーク（在宅勤務、リモートワーク）に対応する企業が増えています。テレワークの推進は働き方改革の一環でもあり、効果の1つとして「生産性の向上」が挙げられています（※）。通勤にかかる時間がなくなるなど、仕事をする個人としてのメリットも多くありますが、現場からの「テレワークでは生産性が上がらない」といった声も聞かれます。

• 自分が何をすればいいのか、業務やタスクが曖昧になる
• 集中したいのに、電話や宅配などちょっとしたことで仕事が中断する
• 仕事を優先しても、家のことも平行して行う必要が発生する

オフィスであれば、予定外の事態による仕事の中断でも、すぐ集中した状態に戻れる環境がありますし、誰がどんな業務を行っているか、それとなく把握することもできます。しかし、テレワークでは、個人としても組織としても、これまでとは違った観点のタスク管理が求められます。

「GTD®」は、仕事も家事も、やりたいこともやりたくないことも、すべてを把握してやりきるタスク管理です。「個人がどう仕事に向き合うか」に焦点を合わせたGTDを学ぶことで、テレワークでも、オフィスでの勤務でも、高い生産性を保つワークライフバランスの実現を目指します。

本セミナーでは、その効果の一部を体験していただきます。また、「組織でのGTD導入事例」もご紹介します。

※

参考：総務省｜ICT利活用の促進｜テレワークの推進

期待される効果：

• 自分のやるべきことを把握して、確実にタスクを完了できる
• 仕事でも、プライベートでも、生産性や創造性が高まる
• 残業時間の削減やテレワークなど、働き方改革の課題解決へのヒントが分かる

• 人事、労務、人材開発、教育研修全般に携わる方
  • テレワークなど新しい環境での生産性に不安がある、または向上させたい
  • 自分なりにタスク管理はしているが、もっと質を高めたい
  • 集中した状態で仕事ができるようにしたい
  • とにかく時間が足りないと感じている
  • 上記のような状況に対して、会社としてサポートしたい

50名（最低催行人数：5名）
※定員に達し次第、受付を終了いたしますので、あらかじめご了承ください。

• 2021年4月28日(水)　14時～16時（入室可能時刻：13時45分～）

オンライン（Zoomを使用）

• セミナー開催前に、Zoomミーティングのご案内をお申し込みいただいた方へお送りします。
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