ラインの部下を持つ課長および部長を対象とした、管理者として必要な行動の発揮程度を診断するツールです。ビジョンを軸に、組織を方向づける“リーダーシップ”の側面、日々の業務管理に関連した“マネジメント”の側面、他者尊重や責任感といった“人間的側面”など、さまざまな観点から管理者行動を診断します。
- おすすめ
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階層・対象
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管理者
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課題・テーマ
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リーダーの育成
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マネジメント能力
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チームビルディング
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診断ツールの概要
対象者 | 部下を持つ課長 および 部長 |
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方法 |
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内容 |
管理者に求められる4つの能力(概念力・遂行力・影響力・折衝力)について、診断します。
組織における役割として、課長と部長では、上記のどの能力がより強く求められるかは異なります。また、組織の置かれた環境や状況によっても、優先して求められる能力は異なります。 <診断対象者向けの結果レポート内容>
<貴社(教育部門・企画部門)向け分析レポート>
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特長 |
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価格 |
※価格はすべて税抜表示です |
おすすめプラン
当診断ツールと教育研修プログラムを組み合わせた導入案です。
導入実績(2018年3月末時点)
- 導入企業数=36社
- 診断対象者(管理者)人数=3,109名
導入例
診断導入企業 | 製薬企業 |
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目的・課題 | 営業所長としてのあるべき姿と、自らの行動を振り返ることで、不足している能力を明確にし、今後の能力開発目標と計画を立てる。 |
診断導入前 | 営業所長自身が持論のマネジメントを展開。自分では良かれと思っている接し方が部下には合っていない。 |
診断導入後 |
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