印刷範囲
全体プリント
本文プリント

導入事例「内製研修のアップデートと社内インストラクター育成」を掲載しました

投稿日:

理論に基づいた内製研修のアップデートと
社内インストラクター育成

ラーニング・マスターズが支援した事例「理論に基づいた内製研修のアップデートと社内インストラクター育成」を新たに掲載しました。

詳しい内容は「導入事例」、または詳細ページでご覧ください。

導入事例のご紹介

業種 サービス業
会社規模 従業員数3,000名~
受講対象者 社内インストラクター(社内研修の講師)担当者
導入の背景
  • おもに感染症対策などの外部環境変化の影響から、組織構造が大きく変わる中で、研修の対象層に求められる期待役割も変わり、それに合わせて研修内容も大きく変える必要がある。
  • 研修の内容は社内のメッセージが強く、具体例や専門用語なども必要なため、一般の研修をそのまま実施することができず、また予算的にも、毎年外注するのは難しい。
  • 社内インストラクターを育成して、その経験を各自のスキルアップの機会として活用したい。
抱えていた課題
  • 現在、人事部で開発、実施している階層研修の内容とクオリティを見直したいが、やり方が分からない。また、どこに相談すればいいのかも分からない。

すべての学びをデザインする
「ラーニング・デザイン・ファーム」

私たちラーニング・マスターズが目指し、実現する「ラーニング・デザイン・ファーム(Learning Design Firm)」モデルで行った事例です。

お知らせ アーカイブ

お役立ちコラム「気づきの小径®」

NEW

2025年4月10日

新入社員と接するときに大事な探求の気持ち

「常識」の違いを探求する 新入社員との「遭遇」 多くの企業では、新入社員を迎え入れ、人事系部門が忙しい時期です。当社でも、毎年多くの新入社員 …

NEW

2025年3月13日

人材開発を通した組織の成長と社会への貢献

人材開発と組織開発の関係性 多くの企業で年度末を迎えますが、皆さんにとって、2024年度はどのような一年だったでしょうか。今回のコラムでは、 …

2025年2月13日

キャリアを考える時間と機会を作る

キャリア自律を促すためには キャリアを考える難しさ キャリアを考えるタイミングは人それぞれですが、仕事やライフイベントなど、誰しも一度は、立 …

2025年2月6日

世代が異なる部下とも適切な信頼関係を築くスキル

どんな相手とも信頼関係を構築するには ギャップに直面したコミュニケーションの手段 2025年が始まり、新入社員が職場に加わる季節もまもなくで …

→ お役立ちコラム「気づきの小径®」

ページの先頭へ