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すべての学びをデザインする「ラーニング・デザイン・ファーム」

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多様化したニーズに応えて確実な成果につなげる

ラーニング・マスターズが新しく目指す姿

創業から30年あまり、ラーニング・マスターズは「人や組織が問題解決を通して、自ら学びつつ成長することを援助する」ことを企業理念として活動してきました。〈パフォーマンス〉を「期待される結果をもたらす一連の言動」と定義し、パフォーマンス・コンサルティングというアプローチのもと、人や組織のパフォーマンス向上のために、問題や課題を明確にし、その解決策を提供しています。

人や組織を取り巻く環境は大きく変化を続け、マネジメントと育成、キャリア自律支援、ダイバーシティ推進など、課題のテーマは多岐に渡ります。パフォーマンスの領域も、その解決策も、多様な形が求められるようになってきました。

多様化したニーズに応えるため、ラーニング・マスターズでは新たなビジョンとして「すべての学びをデザインする ラーニング・デザイン・ファーム(Learning Design Firm)」を掲げます。

「ラーニング・デザイン・ファーム」の3つのポイント

私たちラーニング・マスターズが、「ラーニング・デザイン・ファーム」を目指し、実現するためのポイントは次の3つです。

  1. 問題と課題の明確化
  2. 解決策のデザイン
  3. 課題の解決と効果検証
【図1】「ラーニング・デザイン・ファーム」の3つのポイント【図1】「ラーニング・デザイン・ファーム」3つのポイント
(画像クリックで拡大)
【図2】組織の課題【図2】組織の課題
(画像クリックで拡大)

1. 問題と課題の明確化

目標と現状の差は何か、それを埋めるためには何をすれば良いのか、パフォーマンス・コンサルティングによって問題と課題を明確化します。短期的なものから長期的な視野で取り組むものまで、また、対象とする役割や組織もさまざまです。

担当者からのヒアリングだけでなく、複数の関係者へのインタビューやリサーチツールの活用など、多面的に分析し、精度を高めます。

2. 解決策のデザイン

それぞれの組織の課題に合わせた解決策を提案、デザインします。解決策のデザインは、研修に限りません。

【図1】《Event》の具体的な例
  • Pre Event
    [上司からの動機づけ、事前課題、知識付与]
  • The Event
    [ワークショップ、研修、体験学習]
  • Post Event
    [上司との振り返り、仕事でのアサイン、事例の共有、フォローセッション]

例えば、上司から「新商品開発のために、この研修に参加してほしい」「今年度の重点課題に照らして、このような研修を実施することになった」といった動機づけを確実に行うことも《Pre Event》の1つです。

3. 課題の解決と効果検証

実際に問題や課題が解決できたかどうか、効果を検証しながら、新たな解決策もデザインしていきます。

確実な成果につなげることは簡単ではありませんが、これらは、これまでもラーニング・マスターズが実施してきたことでもあります。今後はさらにその精度を高め、ラーニング・デザイン・ファームを実現していきます。

まずは、これまで実施してきた事例や新たに実施することを、上記のポイントに照らし合わせて情報発信をしていく予定です。学びと成長に焦点を当て、多くの方々と意見交換をしながら、私たちもさらなる成長を目指します。

近藤 克明

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