お役立ちコラム「気づきの小径®」

情報の扱い方②

思い込まない、決めつけない 以前、人の「思い込み」や「決めつけ」について述べました。今回は「人の認知」ついて、もう少し詳しくご紹介したいと思 …

「習得」するための継続する仕掛けづくり

学びを深め継続を繰り返していくための研修設計を 人の学びにある「獲得」と「習得」 人間が言語を使えるようになるには、大きく分けて「獲得」と「 …

ラーニング・フォーラム2014

「ラーニング・フォーラム2014」は10月17日(金)に、昨年度を上回る130名以上のご参加をいただき、盛況のうちに終了いたしました。大変多 …

マネジメントに必要な部下の行動認識

「部下が動かない」、その要因を見極める 「最近の若い者は…」の弊害 マネジメント層との面談では、共通の話題として、部下の行動に関するお悩みの …

野球監督から考えるプレイング・マネジャー

突然ですが、いよいよプロ野球はペナントレースが佳境に入ってまいりました! 私は野球派(特に横浜DeNAベイスターズのファン)なので、今まさに …

「ストレスチェック」を快適な職場環境につなげるために

職場のストレス原因ランキングを踏まえて考える 「ストレスチェック」実施は機能するか? 今年の6月に成立した「労働安全衛生法の一部を改正する法 …

組織のグローバル化のために企業ができること

どこまでのグローバル化が必要ですか? 以前のコラムでは、グローバル化を進めるうえで、個人がグローバル化の必要性を納得することが大事であり、今 …

GTD®で常に主体的な行動を

環境変化に対応し続ける「主体的な行動」を目指す 人や組織についてのよくある課題 - 主体的な行動 人や組織の課題についてお客さまとお話する際 …

結果を出すためのセルフマネジメント

人の行動に影響を与えるさまざまな要素を知る 先日、サッカー日本代表の本田圭佑選手がインタビューに答えていました。「結果が出せるところまで(自 …

情報の扱い方①

思い込まない、決めつけない 先日、「男女の脳の違い」について書かれた本を読みました。その本の中で、筆者は「男女は生来的に異なる脳を持っている …

2014年度新入社員導入研修

2014年度がスタートし、今年度も、いくつかの企業で「新入社員導入教育」を実施いたしました。全体的には、採用人数を増やした会社が多かったよう …

グローバル人材としての日本人に必要なものと「持つ」もの

インドネシアへの一人旅を通じて ― 「人材」として日本人の特性を考える 前回のコラム「グローバル人材の原点」というテーマに続いて、私はグロー …

グローバル人材育成の原点にあるべきキャリア・ビジョン

個人の視点から「グローバル人材になる」第一歩は 課題はグローバル人材の育成 日常生活の中で、「グローバル」という言葉をよく耳にするようになっ …

GTD®はボトムアップの目標達成術

実践してわかったGTDのポイント 目標を目指して進むためには? 2014年も早くも3月に入りました。新年度に向けて、資格取得やTOEICスコ …

知的生産性のデフレスパイラルから脱出するためのGTD®

「ストレスフリー」で高い知的生産性を目指す 生産性を上げるために必要なことは? 職業柄、手足を使う作業より「考えて生み出す」とか「考えて実践 …
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