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2019年2月1日 無料セミナー実施報告
「創造的問題解決に欠かせない水平思考(ラテラルシンキング)」

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必要なときに創造性を発揮することができる

2月1日(金)に、無料セミナー「創造的問題解決に欠かせない水平思考(ラテラルシンキング)」を開催しました。これは、当社の研修プログラム「水平思考による創造力強化(ラテラルシンキング Lateral Thinking)」(1日研修)をベースにしたものです。エドワード・デ・ボノ博士が発案した「必要なときに創造性を発揮する」手法について説明、演習を行いました。

セミナーではまず、アイデアを創出するために欠かせない、あるいは前提となる「焦点(テーマ)」の重要性とその設定方法をご紹介。期待する結果を導くには、焦点(テーマ)の設定にもっと気を遣う必要があることを強調しました。

次に、ラテラルシンキングのツール(フォーマット)の説明と、それを使ったアイデア創出演習(アイデア創出用シートを使用)を行いました。説明したツールと内容は、以下のとおりです。

代替案/コンセプト抽出:

  • アイデアからコンセプトを抽出し、より多くの代替案を生み出す方法
  • ポイントーー優れたアイデアは数多くのアイデアを考えた結果として生まれる(質よりも量)

チャレンジ:

  • 現状の商品やサービス、業務プロセスなどに対して、新しいアイデア(改善案)が浮かぶかどうかを検討する方法
  • ポイントーー優れたアイデアを生み出すには、何らかの「刺激」が必要。現状の改善に役立つ刺激は、現状を構成する項目や者を排除、中止できるかどうか

ランダム入力:

  • 脈絡のない言葉を出発点として斬新なアイデアを生み出す方法
  • ポイントーー焦点(テーマ)とはまったく関係がない言葉を刺激として使うことで、斬新なアイデアが生まれる

アイデアが生まれるのは散歩中や入浴中、あるいは、仲間と雑談をしているときが多いと言われています。しかし、紹介した3種類のツールは、アイデアが生まれるのを待つのではなく、必要なときに創造性を発揮するためのものです。会議中など、今ここでアイデアが必要だというときに、アイデアを生み出すことを可能にします。

今回4つのグループで全体を進行しましたが、ツールの使用演習を通して「これ、すぐ使える!」といった声や「できそうだね」といったコメントがありました。3時間という短い時間でしたが、エドワード・デ・ボノ博士のツールはシンプルなものなので、日常業務の中ですぐにでも使える実感を持っていただいたようです。

通常1日で実施している本研修では、各ツールの使用演習を数多く行い、参加者自身の焦点(テーマ)を取り上げ、ツールを使って考えるところまでカバーします。時間をかけてしっかり学ぶことで、業務に役立つ感覚をより強く持っていただけると思います。ご興味をお持ちの方は、是非お問合せ下さい。

セミナー概要

タイトル:『創造的問題解決に欠かせない水平思考(ラテラルシンキング)』
日 時:2019年2月1日(金)14:00~17:00
会 場:ラーニング・マスターズ株式会社(東京・五反田)
講 師:パフォーマンス・コンサルタント 和栗 章
内 容:必要なときに創造性を発揮することができるためのツールの理解と習得

  1. 焦点の選択・定義
  2. 代替案/コンセプト抽出
  3. チャレンジ
  4. ランダム入力
  5. まとめ

このセミナーの詳細はこちら

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