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対話力向上に不可欠な「客観性」

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対話力向上に必要な視点とは

ますます重要になる「対話」

「対話(ダイアローグ)」は、以前から人材開発・組織開発において重要な要素でしたが、今は、最も必要なタイミングと言えるほど、重要になっています。

私たちが現在置かれている状況

  • リモートワークの推進により、対面でのコミュニケーションが減っている
  • ビジネスの環境やスピードが変化し、1on1ミーティングが重要な機会になった
  • 仕事に対する価値観や考え方の多様化で、社員間の合意形成が難しくなっている

こういった状況で、特に重要なコミュニケーション上のポイントは、以下のようなものです。

  • 先入観や偏見にとらわれない
  • 言葉の背景を考え、意図を汲み取る
  • 事実とそうでないことを区別し、事実に焦点を当てる
  • 建設的な解決策を導く

これらの要素が「対話」には含まれています。対話をすることで、さまざまな考え方を持つ相手と、限られた機会を通して、状況に合わせた最適解を検討できます。今が、「対話」の最も必要なタイミングだと言えるわけです。

対話の大切さは、多くの人が理解しています。しかし、対話力を向上する取り組みを実際に進めていくのは、容易ではありません。

対話がうまくいっているかどうかの評価は、個人的な感覚のみというのが一般的な状態です。改善点がある場合でも、自分では「うまくいっている」という認識でいれば、課題を説明されても「自分はできている」と考えたり、他人事のように受け取ってしまったりと、認識を改めるのは困難です。

良い対話をするために必要なスキル

対話における自分の課題を自覚するためには、客観性が必要です。ラーニング・マスターズの対話力向上プログラムでは、対話力診断レポート「Super-Skills」を使用します。診断レポートを使用することで、個人の主観ではなく、客観的なデータから「良い対話」を目指す研修プログラムです。

研修では、自身の対話に関するレポートを基に、自身の「良い対話」に必要なスキルの、どの部分が高く、どの部分を強化したり留意したりすればよいかを知ることができます。

良い対話をするために必要な5つのスキル(スーパースキル)

  1. 存在感:雑音、雑念に気をそがれることなく、対話に集中し続ける
  2. 自己認識:対話中に自分の感情の動きを知り、コントロールする
  3. 解読:言葉の裏にある相手が言わんとする意味合いを汲み取る
  4. 発言:自らの見解を勇気と確信を持って表現する
  5. フロー管理:対話の流れを管理する

ラーニング・マスターズでは、2月に対話力を改善、向上するための無料体験セミナーを開催します。実際に研修で使用する調査ツールを事前に受検し、当日は自身の対話力診断レポートを確認しながら、対話力向上プログラム「対話の達人」を体験していただきます。ぜひ、ご参加をお待ちしております。

今年も引き続き、オンラインセミナーで時流に合わせた情報提供を行う予定です。昨年ご好評いただいた取り組みを、さらにパワーアップできるよう現在鋭意企画中です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

※対話力診断レポート「Super-Skills」とは、パーソナリティ診断「Facet5」を基にした、対話力に特化したレポートです。

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