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ワーク・ライフ・バランスへの入り口

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ワーク・ライフ・バランス実践問答

公益財団法人 日本生産性本部 の「ワーク・ライフ・バランス」についての企画に参加しました。
ある企業の人事関係者に「ワーク・ライフ・バランスと聞いて、どのようなことが頭に浮かびますか?」と聞いたところ、「女性活躍支援かなぁ…」との返答。
基本的には私も同じ意見です。ただ、今回この企画に参加して、「ワーク・ライフ・バランス」は決して女性だけの問題ではなく、女性という切り口が突破口と考えやすいだけで、個人が多様な不安や悩みを抱えた時代を、象徴する言葉だと思いました。

私はワーク・ライフ・バランスとは自分の人生を「自分で決める、選択する」につながる言葉だと認識しています。
自分の生活上の効率をどんなに上げても、パワーや時間には限界があります。生きるためには働くことが必要ですが、思うようになりません。スキルがない、仕事がない、プライベートでは育児や介護がある、仕事が多すぎるなどにより、ストレス症状に陥ることもあります。個々人で抱える悩みはさまざまです。それらを社会や組織が受けとめる環境になく、最小単位である個人にふりかかっているのです。

仕事重視か、生活重視か。今がんばって、後の人生につなげるのか、今は周囲のために尽くすのか。何をがんばり、何を諦めるのか。半々の選択もあれば、10:0の選択もあるでしょう…。

女性をテーマに思いつくまま書き始めたら、自分で炎上してしまいましたので、今回はこのくらいにしておきます。

ご興味のある方は、次の本を読んでみてください。
『ワーク・ライフ・バランス実践問答 ~WLBの正しい理解のために~』(公益財団法人 日本生産性本部)

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