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2011年度 ASTD(American Society for Training & Development)に参加

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2011年度ASTD(American Society for Training & Development)に参加してきました。
今年のテーマはLearning To Lead(学び導く)で、去る5月22日から25日の4日間にわたり、フロリダ州オーランドで開催されました。

全体の印象としては、特別に目新しいコンテンツはなかったと感じますが、ASTDの代表であるトニー・ビンガム氏がアピールしたのは、モバイル・ラーニング(M-Learning)です。

iPhoneに代表されるモバイル端末が、世界的に急激に拡大していること、モバイル機器の普及はライフスタイルを変えること、その結果として、職場での学習方法もモバイル端末を使ったものになるだろうとの予測です。

ただ、モバイル端末の技術的な部分はまだ発展途上であることなど、いくつかの課題も指摘しており、職場での学習方法にモバイル端末がすぐに活用されるとは言い切っていません。しかし、アメリカのIT技術を背景に世界をリードしようとする意図は、よくわかるような気がします。

今回は世界70ヵ国からの参加ということでしたが、アジアでは中国、韓国からの参加者が目立ちました。講演者のパワーポイントを、了解もなくカメラに収める姿には唖然とさせられましたが、そのバイタリティには、1970年代の日本人の海外団体旅行を想起させるものがありました。

住友 光男

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