2013年度新入社員導入研修

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今年も例年どおり、いくつかの企業で新入社員導入研修を実施しました。日本生産性本部による「今年の新入社員のタイプ」では、『ロボット掃除機型』と表される皆さんに、実際どのような傾向があるのか、全体の研修を通して感じた点を、3点お伝えしたいと思います。

■ ビジネスマナー

毎年、ビジネスマナーに対する興味または心配は、大きいと感じます。入社時はこんなにも熱心なのに、一方で実際のビジネスシーンでは意外と「できていない」人が多いのはなぜか? という疑問もあります。質問の内容を聞いていると、「型」にこだわる傾向が強いなと思いました。基本的な「型」を知ることはもちろん大事ですが、状況に合わせて「相手の立場に立って考え、ふるまえる」ようになることも重要だと思います。

■ 積極性

今年は総じて、「積極的」であったと思います。最も顕著であったのは「質問の数」です。実際、予想以上に質問が出て、終了時間をオーバーしてしまったこともありました。学んだことに、まずは疑問を感じることも大事ですし、それをそのままにしないということが、さらに重要だと思います。ぜひ、「知る、理解する」ことに積極的であり続けてほしいと思います。ただ、「質問の仕方」には注意が必要ですね。

■ 期待に応える

「自分たちは何を期待されているのか」を知りたがっているなと感じました。これは、これから配属され、OJTをする際のポイントになると思います。「こんな風になってほしい」というよりは、「コレをしてほしい」「アレをできるようになってほしい」といった、具体的なものを知りたいようです。それが分かれば、期待に応えようとする姿勢はあるように感じました。研修中でも、こちらの働きかけ方でずいぶん反応が変わりました。

今年の新入社員の印象についてまとめてみました。少しずつ日本経済も上向いてきている? と言われる中、新入社員の皆さんへの期待は大きく、また、活躍の場もより大きくなっていくと思います。1日も早く会社の戦力となり、仕事を楽しんでいただければと思います。
新入社員の皆さん、がんばってください!

竹内 成司

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