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お役立ちコラム「気づきの小径®」

“他人事”ではないコミュニケーションスキル向上

パーソナリティデータに基づくコミュニケーショントレーニング 今だからできる知識のインプット 気候が春めいてきましたが、今年は花粉より新型コロ …

研修の企画で持つべき大切な視点

会社の10年先をにらんだ研修企画を まずは現場インタビュー 企業研修の企画はどのように行うのか? 多くの教育研修担当者が直面する疑問です。 …

目標達成へのアプローチとパーソナリティ

個人のパーソナリティ診断でチームの目標達成を 同じ目標でもアプローチは千差万別 2020年になってから40日ほど経過しています。皆さまの今年 …

人生の天職に出会うために

キャリア形成を考えるヒント「選ばなかった方の人生」 第3回 偶然によってたどり着く「天職」 自分の現在の仕事に違和感を持っている人は多く、資 …

「新年の抱負」を継続するために

日常のどんな環境でも課題を考えながら前進する 押し流されてしまう「新年の抱負」と満ち足りた感覚 「一年の計は元旦にあり」と言うように、年初に …

チームワークの創出と維持に欠かせないスキルと自己管理

入社3年目だからこそ - あらためて考える「社会人基礎力」 第3回 社会人基礎力は、仕事をするうえで必要な力である12の能力要素を、3つにま …

「自己実現」で人生のキャリア形成を考える

キャリア形成を考えるヒント「選ばなかった方の人生」 第2回 「ああしておけばよかった」と感じる転機 人生とは「転機」の連続です。転機で選択し …

企業教育に重要な「言葉で伝える力」を高める3つのポイント

「考える力」や「論理的思考」だけでは補えない「伝える力」 早いものでもう年末です。この時期になると、来期の研修企画を進めるお客さまも少なくあ …

基盤となる「主体性」と考え抜くための思考法

入社3年目だからこそ - あらためて考える「社会人基礎力」 第2回 前回のコラムでは、社会人基礎力の12の能力要素を見直すことで、自分の「弱 …

転機で「選ばなかった方」のキャリア

キャリア形成を考えるヒント「選ばなかった方の人生」 第1回 人生は偶然による「転機」の連続 キャリア理論研究者のナンシー・K・シュロスバーグ …

入社3年目に見直す「社会人基礎力」12の能力要素

入社3年目だからこそ - あらためて考える「社会人基礎力」 第1回 成長の“拠り所”としての「社会人基礎力」 新入社員として会社に慣れるとこ …

信頼関係がコーチへの「依存」となる前に

気をつけたい「コーチング」で陥りやすい罠 第9回 以前このシリーズで、対象者と親しくなることで発生するリスクに触れました。 シリーズ最終回の …

コーチングで避けたい3つのNGワード

気をつけたい「コーチング」で陥りやすい罠 第8回 「NGワード」を口癖にしない なくて七癖ということわざがありますが、皆さんにも、自分では気 …

変革と創造に役立つ新たな思考法「ラテラルシンキング」

変革を求められるすべての組織や人に ラテラルシンキングは、現代のビジネスパーソンに必要とされる「トリプルシンキング(ロジカルシンキング・クリ …

なぜ企業では「振り返り」をするのか

「振り返り」は会社のためにあらず 未来をより良く過ごすための振り返り 4月始まりの企業では上半期が終了し、その振り返りが行われていると思いま …

「生産性と充実感を高めるマネジメント」の普遍性

日本におけるマネジメント教育の変移 第二次大戦後、GHQを経由して、日本企業の生産性向上に役立てようと、MTP(Management Tra …

2019年8月26日実施 社内講師向け勉強会

第9回 インストラクター・ミーティングのご報告 ラーニング・マスターズでは、当社の教育研修プログラムを社内で実施いただいているインストラクタ …

「箱の外」で考えるためのラテラルシンキング

固まった処理パターンにとらわれないアイデアを考える 無自覚のまま作られてしまう思考の「箱」 「ラテラルシンキング」は日本語では水平思考と訳さ …

「叱る」承認をうまく使えないコーチ

気をつけたい「コーチング」で陥りやすい罠 第7回 承認の具体的な使い方 コーチングの要素には、次の3つがあります。 質問 傾聴 承認 このう …

パーソナリティを知ってマネジメントを変える

パーソナリティ診断から始めるマネジメントスキル向上 言動に大きな影響を与えるパーソナリティ 人は原則、自分のパーソナリティに合った言動を取ろ …

研修支援ツールとしてパーソナリティ診断を活用する3つの方法

人材開発や教育研修での「Facet5」活用方法 私たちを取り巻くテクノロジー環境が変化を続ける中、人材開発や教育研修の分野でも、さまざまなサ …

「質問されたら回答しなければならない」というパラダイム

気をつけたい「コーチング」で陥りやすい罠 第6回 必要なのは、質問への回答ではなく対象者の意図 対象者から聞かれたことに、すぐに回答してしま …

すべての対象者に教科書どおりのコーチングをする逆効果

気をつけたい「コーチング」で陥りやすい罠 第5回 すべての部下がコーチングの対象者である現実 コーチングの概念が一般化したことで、すべての部 …

身をもって体験する企業の成長曲線

ラーニング・マスターズ 30周年を迎えて 2019年7月14日で、ラーニング・マスターズは創立30周年を迎えました。これはお客さまやパートナ …

理論と経験則のバランスが取れた研修内製化を

研修の内製化についての重要なポイント 社内研修の企画運営にまつわる悩み相談 先日、あるお客さま(親会社から研修の実施受託をしている大企業系列 …

自己理解から始まる個人の育成支援

パーソナリティを知って自己探求と成長の材料に 一番身近な「私」が不思議 アニメ「ドラえもん」の映画、「のび太と鉄人兵団」という作品の主題歌に …

コーチング対象者との信頼関係づくりにみる間違い

気をつけたい「コーチング」で陥りやすい罠 第4回 対象者と「仲良く」なることが引き起こす悪影響 コーチング対象者の間に信頼関係を築くことは、 …

コーチに協力的な対象者は「トレーニング」をしていない

気をつけたい「コーチング」で陥りやすい罠 第3回 トレーニングとは変化を促すこと コーチは、トレーニングを通して、対象者が希望する行動の定着 …

新入社員はいつ一人前になるのか - 行動とその目標

「一人前の社員」とは 多くの企業が、第一四半期で新入社員の研修期間を終えます。6月は、新入社員がいよいよ、人事部管轄から現場への配属となる時 …
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